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リチウムフリー全固体電池を「中信ビジネスフェア2026」で初披露。 -30℃で充放電、長寿命の蓄電デバイス

当社は、2026年10月15日(木)・16日(金)に京都パルスプラザで開催されるビジネス商談会「中信ビジネスフェア2026」に出展いたします。

 

ブースでは、港製器工業が新たに取り組むリチウムフリー全固体電池「TNO-S(ティノス)」を初出展いたします。TNO-Sは、これからの蓄電池に求められる性能を追求した次世代の蓄電デバイスで、長寿命・急速充放電と高容量のスペックを備えています。

 

(右上)TNO-Sの円筒形タイプセル。大きな電力量を持つ「21700」と、より小型な「18650」。

 

「TNO-S」は一般的なLFP(リン酸鉄リチウム)の同一電力量と比較したとき、重量がわずか約1/3に収まります。新製品開発に組み込む際、軽量化・小型化に貢献できます。電池のエネルギー密度も高く、長寿命で高出力、急速充電が可能です。またTNO-Sは発火リスクや出力低下に起因する液体電解質ではなく、リチウムフリーの「全固体電池」です。デンドライトやSEI層の形成を起こさないため、低リスクで使用できます。

中信ビジネスフェアでは、TNO-Sのパウチタイプと円筒形タイプのサンプルを展示しますので、その場で実際に触ってご確認いただけます。

 

他にも、TNO-Sを実際の製品へ応用した次世代スマート一体型太陽光外灯「FOREST BEACON(フォレストビーコン)」を展示いたします。
FOREST BEACONはTNO-Sを搭載した独立電源仕様のため、林道や山間部など電源供給が難しい場所への設置が可能です。-30℃の寒冷地にも対応します。またオプションを付けることで、クマなどの獣害対策、遭難者救助、災害時の電源など、さまざまな用途への展開が可能で、製品化を検討しています。

 

 

(上)TNO-Sを搭載した太陽光外灯「FOREST BEACON」。

※画像はイメージです。実際の商品とは仕様やデザインが異なる場合があります。

 

ぜひ、中信ビジネスフェアの港製器工業ブース(A-01)にお立ち寄りください。

 

■展示会概要

・名称:中信ビジネスフェア2026

・会期:10月15日(木) 10:00~17:00 / 10月16日(金) 9:30~15:00

・会場:京都パルスプラザ(京都市伏見区竹田鳥羽殿町5) ・当社出展ブース:1階 大展示場(A-01)

・入場:無料 ・主催:京都中央信用金庫、中信サクセスクラブ

・公式サイト:https://kc-bf.jp/

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