製品紹介

機能性能試験について

強度確認や試作品テストなどのニーズに応えます

港製器工業は、港湾や物流の現場に欠かせない大型吊具のアタッチメントなど、強度・安全性が求められる製品を手がけています。

このような製品づくりにおいて最も大切なのが「品質」です。当社は専用の試験室を構え、破壊試験では横引き試験や引張・曲げ・圧縮試験を、非破壊試験では磁気探傷試験(MT)、浸透探傷試験(PT)を実施。こうした試験を通じて、「製品に欠陥はないか」を検証し、品質を担保しています。

当社は、企業・団体様に向けた機能性能試験を承っています。設計段階の強度確認や、試作品テストなど様々なニーズにお応えします。試験体を固定するときに必要な治具も製作しているので、ワンストップでご利用いただけます。

横型引張り試験、MT(磁気探傷試験)、PT(浸透探傷試験)について

【横型引張り試験】

横型引張り試験は、大型で重量のある製品を水平方向に引っ張り、強度を測定します。ワイヤーロープ、ベルトスリングなど長尺製品の引張り試験に適しています。当社の試験機は最大荷重2,000kN、最長約8mまで対応可能。高い耐久性が求められる製品への強度試験にご活用ください。

 

【MT:磁気探傷試験】

MT(磁気探傷試験)は、試験体を磁化することによって欠陥を検出できます。製品を傷つけずに、表面の開口欠陥(クラック)や表面近傍の内部欠陥を検出することができる非破壊試験です。

 

【PT:浸透探傷試験(カラーチェック)】

PT(浸透探傷試験=カラーチェック)は、試験体に溶剤を塗布することによって欠陥を検出できます。上記の磁気探傷試験と同様に、表面の開口欠陥(クラック)を検出することができる非破壊試験ですが、磁気探傷試験とは違い、金属・非金属を問わずに探傷することができます。

 

当社ではその他、様々な試験を行っています。詳しくは試験機の一覧ページをご覧ください。

港製器工業株式会社 開発設計製造事業

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