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建築用ターンバックルの新製品開発


JIS A 5540,5542建築用ターンバックルの認定工場である『港製器工業』は、JISターンバックルの製造メーカーであるとともに、その製造技術を生かしてターンバックルのないブレースを開発しました。それらブレースとJISターンバックルを合わせて「ハウスブレース」シリーズとし、常に改良を続けております。
当社は建築用ターンバックルメーカーのパイオニアとして、時代とともに刷新される建築・住宅・物流機器等のあらゆる構造物のニーズを満たすべく、【JISターンバックル】→【省スペースブレース】→【高強度ブレース】→【ステンレス製ブレース】→【木造用耐震ブレース工法】と、次々に新製品を開発してきました。
ブレースでお困りのことがございましたら、建築用ターンバックルのパイオニアである当社まで是非一度ご相談ください。


新商材の開発の軌跡

これまでの製品にあった問題点を見つめ、新たな商材の可能性を模索することで、より優れた品質の建築用ターンバックル商品を開発しております。当社製品の特長とともに、その経緯をご覧ください。


【JISターンバックル】JISブレース(JIS規格品)
JIS規格品は、中央部に割枠式と呼ばれるターンバックル胴を使用します。
JIS規格

コンパクトブレース
開発の経緯
「割枠の幅が大きい」や「割枠が中柱部分と緩衝する」などの問題がありました。
枠の機能を左右のプレートに持たせることにより、中央部が非常にスマートな商品ができ上がりました。また、溶接レスの構造のため、品質が安定しており、偏芯が少なくなりました。
さらにプレート部の点数を減らして、コストダウンも図っています。

【省スペースブレース】コンパクトブレース(国土交通大臣認定品)
両端のプレートを鍛造品に切替えると共に軽量化を図りました。JIS規格品に比べて、10〜15%程度軽量化されています(当社製品比)。
安価

スーパーブレース
開発の経緯
「もっと強く!」という時代のニーズに応えるために、材質に高張力鋼490N級材を採用しました。

【高強度ブレース】スーパーブレース(国土交通大臣認定品)
軸部にSNR490B材を採用。基準強度がJIS規格品に比べて1.35倍(M22でM27弱)の強度が得られました(基準強度:325N/mm2)。
強力

ステンレスブレース
開発の経緯
JIS規格のステンレスブレースは、SUSの溶接が、コスト・納期・意匠などの多くの面でネックになっていました。

【ステンレス製ブレース】ミナトSUSブレース(強度は JIS A 5540 に相当)
コンパクトタイプの形状をステンレスに切替えることによって溶接不要。JIS規格品に比べ、コスト・納期・意匠といったあらゆる面で、大きな向上が得られました。
錆びにくい

フェウッド
開発の経緯
鋼構造物の補強用に使われているブレースを木構造物にも使いたいというお客様の声から開発しました。

【木造用耐震ブレース工法】フェウッド(国土交通大臣認定品)
当社のブレースと組み合わせることで簡単に耐震補強が実現します。機能・意匠・価格にバランスがとれたコンパクトなデザインが最大の特徴です。
木造の耐震


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